2009年12月6日日曜日

宮殿BOX到着ッ!

ついに届きましたKing Crimsonのファーストアルバム「In The Court Of the Crimson King(クリムゾンキングの宮殿)」の40周年ボックスセット。

まず、箱の大きさが90年代初頭のボックスセットを彷彿とさせるLPサイズに驚いた。このサイズであのジャケットは恐ろしい。

In The Court Of Crimson King

箱を空けたら、CDのレイアウトというか各ジャケットにびっくり。あの顔が四分割されて収まっている。

なんと表・裏のジャケットを模した缶バッジ2個あり。

In The Court Of Crimson King

In The Court Of Crimson King

そして白い封筒があり、何かなぁと思って空けると、誰が欲しいのかメンバーのグループポートレート。しかもよく見る写真ですね。これもFripp御大のサービスなのか?

In The Court Of Crimson King

Diskは全部で6枚。2009年Mix、2004年Mix、などに加え5.1chのDVDオーディオと40周年でこれ以上もう出ないよね?と確認したくなる圧倒的ボリューム。今思えば、Definitive Edition(91年かと思ったら89年だった)で初めて聴いて、しばらくはそれが自分の宮殿スタンダード。その後、中古で99年リマスター(UK紙ジャケ)を見つけ、Definitive Editionは後輩に譲り、ずっとそれを聴いていた。

正直、2009も2004も私の耳ではよく違いが分かりません。iPodで(圧縮音源で)聴いている時点でどうよ?というのもあるけど、言ってしまえばファンとしてのお布施でいいのかなと正直思います。

ボックスセットはその装丁なども楽しみの1つなので、もはやリマスター云々はここまで来るともう二の次かな、と。むしろボーナストラックにまだこれだけ在庫あったのかと突っ込みたくなる。絶対、このために押さえていたよなと御大を問い詰めたい。I Talk To The WindのFripp御大とMcDonald先生のデュオバージョンは素晴らしい。これは本当に一聴の価値あり。今後の入門者のために、今後出るコンピレーションには入れて欲しいと思う。今回のボーナスで再確認できたのは、Fripp御大アコギを本当きれいに弾くなぁということと、MacDonald先生の活躍ぶり。もちろん他のメンバーも素晴らしい。オリジナルラインナップの底力を体感できたよ。Fripp御大、新作ではもっとアコギを使おうよ。
(2002年の「しょうがない」のEyes Wide Openのアコースティックバージョンでは、御大が弾いている?)

せっかくなので、99年盤とCollector's King Crimsonでリリースした21st Century Schizoid Manを箱にお納めしておいた。

In The Court Of Crimson King

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