2011年6月8日水曜日

大聖堂(中):ケン・フォレット



いやぁ、上巻、中巻どちらも「帯」のあおりが多少大げさなんだけど、読んでるとそれぐらい進めたくなるのがよく分かる。

キングスブリッジは、ハムレイ家の邪魔も入りながらもフィリップの機転で難を退けながら、着々と工事をすすめ、町も大きくなっていく。

何かとターニングポイント的な場面で、忘れた頃に現れるフィリップの弟、フランシス。

棟梁のトム・ビルダーのところには、エリンが戻り、彼女の息子ジャックも一職人として大聖堂建設に携わる。

悪人の描かれ方が絶妙。時代のせいか、民衆を顧みない権力者は本当に悪にしか映らないな、と。

とにかく、続きも読まねば。

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