2012年4月28日土曜日

Caress Of Steel



プログレッシブな大作主義の幕開けとなるターニングポイント的な3rdアルバムアルバム。

Bastil Dayはフランス革命を題材にしたアップテンポなHR。
Lakeside Parkはどこかポップな初期の名曲。

後半のNecromancerとThe Fountain of Lamnethは10分、20分の大作。ただ、まだまだ1曲通しての構成が甘いからなのか、次作の2112や後年のHemipshereのように大作代表として取り上げられないのもなんとなく分かる。

    • 1. Bastille Day
    • 2. I Think I'm Going Bald
    • 3. Lakeside Park
    • 4. The Necromancer
    • 5. The Fountain of Lamneth
 

2012年4月27日金曜日

Fly By Night - Rush



「夜間飛行」と綺麗な邦題のついたRushの2ndアルバム。DrummerがNeil Peartに交代し、ここで今の不動のトリオが完成。


まだまだストレートなHR路線で、若くて溢れるパワーをその音楽に注力してる様が楽しい。

ということで、全体的にリフがいいですね。後年の凝った演奏が認知されてくるとどうしてもNeil PeartやBass/VoのGeddy Leeに注目が行きがちかと思うんだけど、最初から一環してGuitarのAlex Lifsonの作り出すギターリフは永遠のギター小僧のような憧れを醸し出すところがあって、ここではそのストレートなHRに合うシャープなリフが光ります。

アルバムタイトルのFly By Nightもそうだけど、冒頭のAnthemなんかも名リフ。
Rivendelのようなバラードはこの後なかなか出てこないんじゃないかな?と思うくらい珍しい曲。

1.Anthem

2.Best I Can

3.Beneath, Between & Behind

4.By-Tor & the Snow Dog

5.Fly by Night

6.Making Memories

7.Rivendell
8.In the End

 

2012年4月26日木曜日

ローマ人の物語 スペシャルガイドブック

 

塩野七生の「ローマ人の物語」全15巻(冊数で言えば、50冊弱か?)のダイジェスト版。

 

写真も豊富に掲載されており、駆け足とは言え、共和制から始まりギリシャやエジプトとの争い、カエサルの登場と帝政への移行、群衆、軍隊、官僚が望む皇帝像など、古代ローマの概要を捉えることができる。

 

読み終わるまでは、東ローマ帝国まで含んでいるのかと思っていたんだけど、やっぱりそれはどこかローマでないローマ帝国ということで、ある意味潔く西ローマ帝国の滅亡で幕を閉じている。

十八史略などの中国史物を読んでいると安定した広大な領土を支配した帝国(たとえば「唐」)のくだりになると、西洋帝国の(あるいはイスラム教帝国の)影がちらほらと垣間見えてくる。

 

そんな感じで蛮族の侵入やキリスト教の脅威などが描かれ、築き上げた帝国が揺るがされる姿も、歴史として再確認できた。

 

2012年4月23日月曜日

Asiaニューアルバム7月リリース

YESの来日冷め止まぬうちにAsiaの来日が告知された訳ですが、どうやら新作が出るようです。

タイトルは"XXX"(トリプルエックス)だそうな。

よく考えると当時は2作しか作れなかったのに、気付けば再結成して3作目。

創作意欲も衰えず、といったところでしょうか。

 

2012年4月20日金曜日

Arnold Klos Trio

YES来日公演時にちょいと珍しくタワレコにふらりと入って気になったのが、Arnold Klos Trioというジャズピアノトリオ。Bill Evansのトリオぐらいしか聴いてないけど、そのBill Evansの香りがすごくする。

他にも欲しいCDがあるのですぐ買えないが、YouTubeで探すとありますな。

やっぱり、オサレwで心地良い。


2012年4月18日水曜日

YES来日公演

実に久しぶり。今日はYES来日公演に行ってきました!とりあえず、レポ。
最後に見たのは、BillyとIgorがいた6人編成の頃、確か'98年か。

場所は渋谷公会堂。会場に入り期待高まる中、開演前BGMは、Pat MethenyのImaginary Day。いいな、このセンス。





新作「Fly From Here」が出て、ツアーも結構こなして活発なバンド活動ですが、ボーカルに関しては代理(?)のBenoi Davidが体調不良で脱退(?)のため、代打としてGlass HammerのJon Davisonが参加。最初にステージで見た際にその浮きっぷりに心配したんだけど、きっちり役目は果たせていたと思った。タンバリンはちょっと板についてない感じ。

新作Fly From Here I〜Vまでバシッとやってくれて、懐メロバンドでないことを見せつけてくれた。

今回のHowe師匠はとにかくじっとしてない。カニ歩きアクション、小刻みポーズをみてハラハラしてしまう。少しはFripp御大のように落ち着けw しかし、今回の師匠は総じて素晴らしいパフォーマンスだった。あの緑(?)のアコギ風なサウンドを出すギターはなんでしょうか?気になる。

Squire番長の骨太なゴリゴリサウンドも健在。一部の曲で細長いベースを縦にして弾いてる珍しいプレイを楽しめた。

そして、まさかのDrama時代のMachine Messiahが始まったときはその振動で目が覚めた!寝てないけどw Geoff君の赤いジャケットが30年前のと同じかすごく気になる。Asiaのときは一度も来てないのか。

今回周りが色々目に付いて、Alan Whiteはなんとなく華がなさげというか、意外と地味目な感じでした。

シメのRoundaboutについて、公園終了後の帰り道とあるご婦人か「あのナヨナヨしたイントロはどうしたのかしら?」と手厳しい感想に、隣の紳士が「あれはちょっと気取って弾いてみたんじゃない?」と優しさに満ちあふれたコメント。日本のYESファンはちょっとボーカルが変わったって、暖かく見守るw

秋にはYESのHowe師匠とGeoff君がAsiaとして、来日予定。Omegaツアーのときは見送ってしまったので行きたいものだ。



Fly from Here

2012年4月15日日曜日

麻婆豆腐とザク豆腐

晩ご飯は久々に麻婆豆腐を作ってみました。豆板醤が古くて使えなかったけど、あまり辛くしてもちびすけ達が食べてくれないので味噌と甜麺醤と醤油で味付け。紹興酒があったので、それも入れてみました。なかなかいい具合にできたと思う。



スーパーに売っていたザク豆腐。ちびすけ1号が見つけてゲット。

枝豆の味が濃くて美味しい。あまりにも濃いので、枝豆食べたくなって来た。





散策

桜も見ごろなので、披露山か里山公園行こうぜ、と言ってもちびすけ達はまったく反応なし。まぁ、午後からサッカーもあるから無理にせわしく出かけなくてもいいのだが、父はちょっと寂しいw

さて、お昼ごろからちょっと時間ができたので散歩。3号を誘っても拒否w 仕方がないので一人で練り歩く。ほぼ先週と同じ感じで新林公園の山道から北公園に出て、目白山下まで歩いて片瀬〜江ノ島に。15:00過ぎまで帰る必要があったので、中途半端だけど島まで行かずに戻ってきた。日も出て随分暖かく、江ノ島に近づくにつれ徐々に人も増えてきた。

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途中、てきとーにお寺によって写真撮ったり、コンビニでコーヒー飲んだり、特に目的もなくふらふらしてました。

最近、江ノ島の島まで入っていないので、久々に行きたいものだ。せっかく行くなら、ちびすけ達を連れて行きたいものだ。

2012年4月14日土曜日

Guitar World Lick of the Day

本当に一昔前と比べても音楽、楽器演奏についての情報を収集する方法が次々と現れてきて、驚く。

ネット上の動画でレクチャーというのは一般的になってきたんだろうけど、GarageBandではプロミュージシャンが直々のチュートリアルビデオで教えてもらえる、というのもあったけど、その部分だけを切り取ったようなiPhone/iPadアプリがこれGuitar World Lick of the Day。まぁ、プロミュージシャンには違いないだろうけど、有名かどうかは分からないw



でも見てると面白い。動画と一緒にタブも確認できる。

今はYoutubeでも色々見ることができるので、追加パック(Beatlesとかがある)を買う人がどれだけいるか分からんが。

2012年4月10日火曜日

RAM (Delux Edition) - Paul McCartney



Band On The Run、McCartney、McCartney IIに続き、今度はRAMのDelux Editionが出るとのこと。

通常版に加え、ボーナストラックをふんだんに盛り込んだ2枚組。さらにモノラルディスクとあの「THRILLINGTON」を加えたCD 4枚+DVDという豪華版も出る。

今手元に「THRILLINGTON」もないし、しょーがないw一番高いの買うか。

2012年4月9日月曜日

フェルマーの最終定理 : サイモン・シン


サイモン・シンの数学ドキュメンタリー、「フェルマーの最終定理」を読了。

 

以前、「暗号解読」で秘密を伝えるための絶え間ない努力の歴史に惹きつけられ、ネットのやる夫のまとめを読んでいたこともあって、前から読もうと思ってたけど、ようやく読むことができてよかった。

 

さて、定理自体は誰にでも理解できるものの、それを「証明」するのは何百年も費やされた数学界の難問、フェルマーの最終定理。

 

それを証明しようと取り組んだ、熱心で野心的な数学家達の物語が綴られ、数学に疎いんだけどその物語性についついページをめくってしまう。

 

新潮文庫で出版されるのも納得の1冊だと思います。

Rush



1. Finding My Way
2. Need Some Love
3. Take A Friend
4. Here Again
5. What You're Doing
6. In The Mood
7. Before & After
8. Working Man

Rushのデビューアルバム。ここから続く彼らの輝けるロックの軌跡の幕開けに相応しいパワフルな1枚。
Zeppelinからの影響が濃厚で、そのままその路線で行っても人気が出たんじゃないかと思っていますw
この時点ではドラマーがNeil Peartでないこともあってか、プログレ色がなく、ブルージーなさうんどが幅効かせている。
本作に含まれるFinding My WayとWorking Manを最初に聴いたのは、ベスト盤「クロニコル」。やっぱり、シンプルでカッコイイ。
アルバムの出だしをかざるFinding〜は、フェードインが期待を盛り上げてくれるクールな演出。
ただ、溢れる若さで力任せに押し進むだけでなくBefor & Afterの前半のような柔らかな雰囲気も旨い。

 

2012年4月7日土曜日

Mobile Pod - Line6

IK MultimediaのAmplitubeはなかなか面白いツールでちょいちょい遊んでます。

調べると他にも似たようなアプリがあるようで、Line6のMobile Podが気になるので試してみました。



しかし残念ながら、iRigではダメみたいでLine6製のMobile Inというインタフェースが必要なようで、使うことはできませんでした。このアプリは無料なので、Line6としてはインタフェース買ってくれないとダメでしょ、ということか。仕方ない。

隣の芝は青いというか、Amplitubeに慣れてくるとMobile PODの仕様を見てると気になってしょうがないのですw

2012年4月1日日曜日

散策

午後からその辺りを散策。新林公園の山を登って北公園から目白山下に抜けて龍口寺に降りる。

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随分暖かくなってきたんだけど、風が強くコートを抜いだり着たりと、北風と太陽に翻弄された感じでした。