2013年3月15日金曜日

乙嫁物語 - 森薫

※リンクはKindle版。

19世紀の中央アジアの遊牧民族の家族、日常を描いた漫画。以前よりあの表紙が気になっていてようやく読めました。

どうして19世紀にしたのか、純粋に不思議なんだけどロシアの台頭というのが垣間見えてきて、これはこれで緊張感も出てきていいですね。

自分でも中央アジアと言えば、古くは十八史略目線でのモンゴル帝国の拡張期、ちょっと後だとトルコ、特にオスマン帝国のイメージばかりで、それほど多くの知識を持っているわけではないんだけど、読んでて面白かったです。

作者の中央アジアに対する「愛」みたいなものが、満ち溢れてますね。

※Book☆Walkerのキャンペーンで1冊85円セールだったので、すかさず5巻まで買って読みました。勢いで買ったけど、今まで読まなかったのを後悔。

 

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