2013年9月17日火曜日

Desperado - Eagles

彼らの2作目にして初期の傑作。プロデューサは引き続きGlyn Johns。

いわゆるトータル・アルバム、コンセプト・アルバムとしてDoolin Daltonをメインテーマとして、冒頭、中盤、末尾に配置し、全体を構成していったアルバムで、ジャケットも「西部開拓時代」を思わせる秀逸なジャケット。

Desperado(ならずもの)はDon Henleyのしっとりとしたボーカルが光る名作バラード。リンダ・ロンシュタットやカーペンターズにもカバーされ、そちらもヒット。

本作ではまだまだカントリーフレーバーも健在で、アコースティックギターの名演が多い。自分が好きなのはBitter Creek。あのエンディングのダークなコーラスと弾けるギターのコラボレーションがいい。

きれいなギターストロークで始まるRandyのCertain Kind Of Foolも名曲。こういうのは彼しか歌えない。間奏のエレキギターもかっこいい。

シングルカットされたTequila Sunriseも初期の名作。

中盤のDoolin Dalton (repise)でのBarnieのバンジョーがまたすごい。流れるようなカントリー/ブルーグラスの早弾きが存分に堪能できる。

最後を飾るDoolin Dalton/Desperadoのメドレーも好きな曲で、"is gonna be ..."で盛り上がるコーラスの部分、特におっかけコーラスになっている部分はもう理屈なく好き。これ聴くとほんとメロメロになるw

よくあるうたい文句ではあるけれど、はずれ曲なしの名盤。

  1. "Doolin-Dalton"
  2. "Twenty-One"
  3. "Out of Control"
  4. "Tequila Sunrise"
  5. "Desperado"
  6. "Certain Kind of Fool"
  7. "Doolin-Dalton (Instrumental)"
  8. "Outlaw Man"
  9. "Saturday Night"
  10. "Bitter Creek"
  11. "Doolin-Dalton / Desperado (Reprise)

 

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