2013年11月1日金曜日

In The Court Of Crimson King

Hotel Californiaもそうだけど、あまりにも定番すぎて紹介していないアルバムが結構あるなと思って振り返ると、このCrimsonのファースト「In The Court Of The Crimson King:クリムゾンキングの宮殿」は40周年ボックスが出たときにようやっと紹介したと思う。

 

ということで、大体ボックスのとこで書いてしまった気がするので、改めて「宮殿」に出会った当時の話。

 

元々は、このアルバムでCrimsonを知ったので最初に聴いたのは間違いない。既にYESやELPは聴いていた頃。でも人から借りて聴いていたので、自分で買ったのは結構後。そもそも最初に買ったCrimsonのアルバムはベスト盤「Concise Crimson」というデビューから1984年の解散までの再々始動前で、例の3アルバム(ファースト、Red、Discipline)を中心に選抜されたもの。

入門当時、これはこれで全体を俯瞰することができてよかったと思う。今振り返っても、70sに出た「新世代への啓示」よりよっぽどベスト盤として体をなしてると思う。

 

その後、リアルタイムの再々始動のVrooom期と並行して「太陽と旋律」期を買い、その後ファーストをようやく買った、という感じ。最初に買ったのはDefinitive Editionだったと思う。ちなみに人から借りて聴いたやつは確かVirginの日本盤で、ファミリーツリーが付いていた気がする。

 

後々御茶ノ水のディスクユニオンでUK版(EU版だっけか?)紙ジャケを見つけたので、そっちを入手後、Definitive Editionは会社の後輩にあげた。

 

まぁ、このアルバム自体がいくつかのボックスにまるごと収録されているので、単体で聴くよりはそっちで聴く場面が多い。そもそも「紅伝説」を先に買っていると思う。後年「真・紅伝説」でもまるごと再録された。「紅伝説」収録の「宮殿」を聴いていた時期の方が長いかも。

まぁ、Moonchildの3分以降のインプロはあまり面白くないので、大胆にカットした「紅伝説」版は英断だったと思う。一方で、3年前に出た「宮殿」ボックスで「不要な部分を足した完全版」という不可解なMoonchildもあるので面白い。

 

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