2014年5月30日金曜日

Secret Story - Pat Metheny

'92年リリースのソロ・アルバム。

様々なミュージシャンが参加しており、曲もバラエティに富んでいるけど繰り返し通しで聴いていると、その流れが良くなってくる。たまには幾つかピックアップして感想を綴ってみる。

Facing West

2曲目。アコギのストロークが軽快で気持ちいい。本作はキーボードが全面に出ている作品が多いが、このバッキングに徹しているときのギターが絶妙。

Longest Summer

キーボードメインだがバックのアコギのストロークが2曲目同様軽やかでいい。名前に夏が入った時の曲の良さったらない。

Sunlight

まるでナイロン弦のようなクリーントーンのリードで綺麗なメロディを歌っており、まるでAcoustic Archemyがやりそうな爽やかな1曲。

Always & Forever

ここではガットギターで優しく爪弾いてる。中間をハーモニカが盛り上げる。全体的に柔らかい印象。合間に見えるソリッドな部分がいいスパイスになってると思う。

See the World

PMGらしい軽快なフュージョン。

The Truth Will Always Be

独特なドラムの刻み方の上に流れる、少しずつ込み上げてくるメロディが、何か旅のような情景を描く一曲。


こういう良作あって、後のLetter From HomeやImaginary Dayにつながるんだなぁと納得。

ゲストミュージシャンが多く、矢野顕子や後にデュエットするCharlie Haden、Pat Metheny Groupでの相棒Lyle Maysなどが参加。

 

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