2014年10月20日月曜日

13ヵ月と13週と13日と満月の夜 / アレックス・シアラー


タイトルに惹かれたのと、帯に書いてある書評が良くて、読んでみた。
書評が若い、とうか学生の、女性が多いのも不思議に思った。
読み始めると、単なるティーンエイジャー前の女子の成長・友情物語かと思いきや、ファンタジーなストーリー展開に驚く。
カーリーが通う学校に転校生メレディスがやって来るが、彼女は大人びた言動、思考の持ち主で、あまり周囲に溶け込まない。彼女と仲良くなろうとカーリーは距離を縮めていくが…
メレディスの正体と、彼女の策略で予想もしない展開に…
最初は読みながら、「へぇ、そんな展開なの?」と軽く見ていたが、一度ならず驚く展開に。この流れには舌を巻く思い。
てっきり女性作家と思いきや、アレックス・シアラーというダンディな英国紳士。
どうしてこんな物語を思いつくのか、聞いてみたい。

 

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