2015年1月13日火曜日

Like It Is: Yes at the Bristol Hippodrome

John Davisonボーカルでのラインナップでのライブ盤。時系列でのライブ盤ではBenoir DavidボーカルでのIn Th Present: live from Lyonだったが、ようやくDavison擁した布陣でのライブが堪能できる。

ただし、一風変わった趣旨のステージで「究極」と「イエス・サード・アルバム」の完全再現となっている。先日の来日公演は「こわれもの」と「危機」の完全再現だったが、なにやら自らに課しているのだろうか?(笑)

そういうことで、久々にRoundaboutが入っていないライブ盤となっている。この時のアンコールとかでやっているような気もするけど、CDには入っていないので確認できない。

さて肝心の演奏ですが、先日の来日公演のイメージで聴くと肩透かしをくらうというのが正直な感想。特に「究極」の曲で見劣りする。Awakenの導入部を聴くとWakemanの凄さが再確認できる。あるいは'99年のライブ、House Of YESにおけるIgorによるAwakenも中々のものだと思う。

まぁ、文句ばかり言ってもしょうがないので、いい部分も書くとWonderous StoriesはDavisonのボーカルが活かされた牧歌的な味わいある演奏でよい。

またStarship Troopersは、随分こなれていることもあって随分出来がイイ。Howe師匠の演奏も本公演ではこのトラックがベスト。

意外な見つけものとしては、あまりライブで取り上げられないVentureが、Squire番長がハモるところ、中間部の番長ベースとDownesのピアノのアレンジ含めカッコイイ。

Mixは元メンバーそしてプログレ裏仕掛人のBilly Sherwood。もう参加しちゃいなよ、と思う。

CD+DVDにしたので、どこかで映像も楽しめればと思う。

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