2015年4月14日火曜日

デビュー40周年 スペシャルコンサート at 日本武道館 - THE ALFEE

昨年はデビュー40周年だった我らがTHE ALFEE。ライブに行っていないせいか、純粋な新作もなく幾分盛り上がりに欠けるのではと危惧していたところ、年明けて出てきたのがこの40周年記念ライブ。そうきたかw

内容はオールタイム・ベストというべき選曲で、まぁ無難だがカバー曲が本作の魅力を一層引き上げていると思う。このカバーの魅力がルーツ・オブ・アルフィーというか今聴いても色褪せない魅力が垣間見える。

まずは1枚目。デビュー曲「夏しぐれ」で幕開け。筒美京平のメロディってやっぱりすごい。

続いてアコースティック・セットでのカバーが何曲か。ファンにはお馴染みのものばかりだが、完成度が高い。AmericaのRiversideのジャキジャキするアコギ、艶のあるボーカルも素晴らしいEaglesのSaturday Night、三声コーラスとオープン・チューニングで広がりあるCSNのSuite: Judy Blue Eyes、そしてBee GeesのMelody Fair。自分的に聴いていて楽しい。

オリジナルのDays Gone Byが続くが全歌詞英語のフォーキーなこれを聴いていると、どこまでがカバーでどこからがオリジナルか不思議な空気になるが、これもカバー曲が彼らの血肉となっていてその結晶の1つがDays Gone Byということで、実に馴染む。

「さよならの鐘」、「水曜の朝午前三時」など初期の名曲のあと、幻のシングル「府中捕物控」。40周年記念に相応しく黒歴史も包み隠さず、というところか。

2枚目からはお馴染みバンド形態での怒涛のステージ。Lennon-McCartneyのIt's For Youからの「ディスタンス」も久々聴いた。やっぱり、ライブ成分が自分に不足していることを改めて認識。

「メリーアン」、「My Truth」、「Sweat & Tears」と定番オンパレード。My Truthは最近聞いていなかったせいか、歌詞もギター・カッティングやシンセの響きすべてが沁み渡る。

アンコールなのかS&GのThe Boxerも披露。坂崎師匠は相変わらず隙がないw

もっと聴きたい曲はあったが、齢60を迎えてなおこのパフォーマンス。これはステージに足を運ばないといかんかなぁと反省しきり。

 

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