2015年6月30日火曜日

Switch

最近ゾンビものを続けて観賞したせいか、もうちょっと引き続き怖いものが観たいという気持ちが収まらず、何かないかなとHulu探して見つけたのがこのフランスの映画、Switch。

バカンスの間だけアパートを交換する、というサイトで気分転換も兼ねてアパート交換を申し込んだカナダの女性が交換先のフランスで、しかも交換先のアパートで起きた殺人事件の容疑者にされる、というもの。

本人証明もできぬまま、容疑者として逮捕されたものの隙を見て逃亡を図り、事件の真相を暴こうとするが…

途中までは結構惹きつけられるストーリーだが、後半はちょっと弱いか。

結末というか、巻き込まれた経緯が明らかになってもどうにもしっくりこないところがなんとも。

 

2015年6月29日月曜日

PROGENY: SEVEN SHOWS FROM SEVENTY-TWO - YES

満を持してリリースされたYESの1972年の北米ツアー7公演14枚組のボックスセット。

ドラマーは既にBull BrufordからAlan White交代しているのがちょっともったいないが、「危機」収録曲を堪能するにであれば致し方ないか。

確かに勢いあるいい演奏。最近の熟成が進んだ演奏と比較するのも酷だが切れ味が全然違う。キレッキレッ。やはり、著しいのはHowe師匠か?

Roger Deanによる、装丁も申し分なく、各ディスクのカバー・アートも美しい。

ただ曲目もほぼ同じなので、Fripp御大のようなCrimson商法が苦手な方は2枚組の抜粋版もあるのでそちらで楽しんでもらいたい。

輸入盤のため、今月のレココレ、ストレンジデイズはサブテキストとして申し分ない内容。

 

 

このレビューをまとめているところで、我らが番長Chris Squireが逝ってしまった。つい最近、病気の発表と後任に元メンバーでもある愛弟子Billy Sherwoodの加入が発表されたが、あまりにも早すぎる別れに動揺している。ネットでも多くの追悼のコメントが寄せられ、彼の人柄の良さが垣間見えた。

アメーバのように分裂、合体と姿を変えながらも時代を生き抜いてきたバンドだが、「核」とも言える部分の消失により、今後もYES Musicが永劫に続くのか心配ではあるけれどファンとして温かく見守っていきたい。

 

2015年6月27日土曜日

ズッキーニのペペロンチーノ

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お昼はズッキーニがあったので、プチトマトと一緒にペペロンチーノに添えてみた。

島唐辛子塩があったのでちょうど良かった。

 

2015年6月25日木曜日

のら豚カレーうどん@四谷三丁目

お客さんとの打ち合わせで外出先から直帰がてら四谷へ足を伸ばしてみる。以前通りがかったカレーうどん屋さんに行ってみる。

看板メニューののら豚カレーうどんを注文。外でカレーうどん食べること自体がものすごく久々な気がする。

これは美味しかった。店内の貼り紙どおり、カツオだしご飯を頼んでカレーをかけながらも一緒に食べればよかった。

豚バラも旨い。ぶひぶひw

 

2015年6月24日水曜日

豚バラ丼@白樺

翌日健康診断だから早めに晩御飯食べようじゃないかと、帰りがてらに仲宿にある以前から気になっていたお店に。

豚丼の看板が、本当に気になって以前から素通りするのが辛かった。

ということで、豚バラ丼小を注文。

「大中小どうします?」みたいなこと聞かれて、小頼んでるのに何を聞いているんだ?と理解が追いつかないままに「普通で」とか返す。

後から来たお客さんの話を聞いていて、ようやくご飯の量のことであると理解。食券の小は肉の量か。

まぁ、正直ご飯も小で良かった気がする。まぁ、普通に旨いので良かった。

 

2015年6月23日火曜日

Sticky Fingers - The Rolling Stones

長年手に入れようと思いつつ、なかなか入手に至らなかったSticky Fingers。70's Stonesが好きと自負しておきながらなんとも片手落ちな恥ずかしい状態を、ようやく脱する事ができました。

ということで、70's Stonesの名盤Sticky Fingersの最新リマスター、ボーナス・ディスク付2枚組です。デジパック仕様となってます。

まずは名曲Brown Sugar。ロックにおけるリフの最もいいお手本というか、ほんとこの曲はリフあっての完成度。Bobby Keysによる中間部のサックス・ソロもいい。ベガーズバンケットから、メインストリートのならず者に至る米国ブルース回帰がうまく作用した時期で、新メンバーMick Taylorもうまくマッチしたと思う。

2曲目はアグレッシブなSway。そして、アコースティックの佳作Wild Horsesが続く。少々長尺なCan't You Hear Me KnockingではBilly Prestonがオルガンで参加。ずぶなブルースYou Gotta Move。普段こういうの訊かないから新鮮w

後半ではシングルカットされたBitchでスタート。ベスト盤でも聴いていたので耳馴染みある。ホーンセクションの鮮やかなさがポップでいい。他にはDead Flowersが格好いい。

ボーナス・ディスクはClaptonがゲスト参加したBrown Sugar。これはこれでありだけど、あのリリースされたバージョンのパワーというのは凄いなと比較できる。他にもアウトテイク集やライブ(Live At The Roundhouse, 1971)を収録。会社の詳しい人に聞くと、ブートで散々聴いた音源だとか。

スーパー・デラックス・エディションは手が出ないけど、これはこれで満足。

輸入盤なので先月のレココレがいい副読本として、重宝。

2015年6月21日日曜日

紫陽花

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裏の公園の紫陽花がいい具合に咲き誇っていた。雨も降っていたけど、古民家の周りを軽く散策して、玉ねぎ買って帰った。

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2015年6月20日土曜日

メンチカツカレー@日の屋新宿御苑前

宝塚鑑賞後、次の予定まで時間があったので新宿まで出て久々に日の屋に行ってみる。

メンチカツカレーをいただいた。いやぁ、旨いッ!汗も出るw

その後はディスクユニオン巡りをして時間を潰してから、四谷へ移動した。

 

2015年6月18日木曜日

ダイアリー・オブ・ザ・デッド

ショーン・オブ・ザ・デッドが結構良かったので、今度は本格的なゾンビ物をw

ということで、ロメロのダイアリー・オブ・ザ・デッド。

山中で映画撮影中の学生が目にした衝撃的なニュース映像。それは、救急車で運ばれようとした遺体が起き上がってレポーターに襲いかかる物だった。

まさかと思い家路へ向かう学生達だが、道中で出会うのはゾンビ達。一人一人学生達はゾンビの犠牲になるも、この光景を記録として残そうとするジェイソン。ネットにアップすると物凄いアクセス数となり、さらなる使命感に燃えるが…

ありがちじゃゾンビ物にドキュメンタリー視線を交え描いた良作。

 

2015年6月17日水曜日

ちょっと一杯

終日セミナーなどで外出してた。

全部終わってから新宿の小田急地下コンコースで、ハイボールを一杯引っ掛けて帰りました。つまみはフィッシュフライ。このセットで500円ということで、嬉しい。

そう言えばセミナーにはランチ・オン枠もあってお弁当いただきました。

 

 

2015年6月16日火曜日

レコード・コレクターズ増刊 ポール・マッカートニー デラックス・エディション1

遅ればせながら先月買ったレココレ増刊のポール本。

これは圧倒的に良書。

まぁ、大体特集号は出るたびに買っているので、重複するにはするのだが古くは2002年の「ポール・マッカートニーの100曲」から昨年リリースのVenus and MarsとSpeed Of Soundのデラックス・エディション特集まで収録しており、ソロ・アルバム、ウイングス時代のアルバムのディスコグラフィ、数回の来日公演レポート、レコスケくんなど網羅されており、ポール・ファン必携の1冊としてオススメ。

 

2015年6月15日月曜日

鶏塩そば@晴壱 曙橋

新宿まで歩いたので、途中にある曙橋の晴壱が以前から気になっていたので入ってみた。

濃厚鶏塩そばを注文。

だんだん暑くなってきたのでこういった塩系がいいかも。

 

2015年6月14日日曜日

インドの青鬼

ちびすけ2号の応援も疲れたので、早めに晩御飯の支度。

回鍋肉作ったけど、インドの青鬼にも合うし、いい晩酌ができた。

珍しく鰹の漬け丼もこさえた。

明日以降のためにビーフシチューも作っておいた。

 

天婦羅うどん

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ちびすけ2号の試合を見た後にスーパーによって、かき揚げと穴子天を買った。

帰ってから遅めのお昼にうどん茹でて大根おろして、天ざる風に。

天婦羅2つというのも、結構お腹いっぱいになる。

2015年6月13日土曜日

開封の儀ッ!

ということで、尼から立て続けにCDが届きました。

StonesのSticky Fingersの2枚組と YESの'72年ライブ14枚組です。

レビューは後日。

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2015年6月12日金曜日

ごま味噌チャーシュー麺@中野幸楽苑

研修のオブザーバーのため中野にくり出る。

遅めのお昼に幸楽苑でごま味噌チャーシューを注文。旨かった。幸楽苑は初めて。大盛無料だったので、つい大盛にしてしまったが超満腹だっつうの。

2015年6月11日木曜日

ショーン・オブ・ザ・デッド

久しぶりにゾンビものですが、バタリアンを彷彿とさせるコメディ仕立ての作品。しかし、ゾンビもののツボは押さえられており、観ていて面白い。

ダメ友人を捨てきれず、恋人にも愛想つかされたショーンは、ゾンビ溢れる街でみんなを安全に避難させようとあくせくするが…

最初にゾンビと気付かずにただの酔っ払いと思い込んで対峙するシーンや母親救出のイメージなどは、実にユーモアに描かれていていい。

ラストはこういう落ちなの!?と結構驚く。

 

2015年6月8日月曜日

ざるらぁめん@ほりうち


新宿西口のほりうちに行ってみた。

この通りにある満来とほりうちが評判いいみたいで、なんとなくほりうちファンが多そうな気もする。

 

ざるらぁめんを注文。麺は普通の太さで若干平たい麺。スープはどろどろこってりでないけど、あっさりといいほどでもないしょっぱさ。これはこれでいい。

食べてみないと分からないけど、普通のらぁめんの方が美味そう。

 

まぁ、好みの問題だけど満来のざる納豆の方がもう1回食べたいと思う味。正直、あちらは少々お高いのがつらい。

 

2015年6月4日木曜日

Undercurrent - Bill Evans & Jim Hall

以前からジャケットを見て欲しいと思っていた1枚。もちろんBill Evansだからというのもあった。まぁ、そんなこんなでなかなか機会もなく、今に至るが先月ディスクユニオン新宿ジャズ館のレコードコーナーで中古盤を発見。捕獲ッ!となりました。

さて、トリオでもソロでもなく、ギタリストJim Hallとのデュオですが、いい塩梅で相乗効果が発揮された1枚かと。

出だしのスタンダード、My Funny Valentineが結構アグレッシブなアレンジで驚く。リリカルな感じで始まるも徐々にアグレッシブさが増していくところ、Evansがソロ取っているバックでHallがジャッ!とコードでリズムを刻む箇所、はたまたHallが前面に出ているところはEvansがコードでリズムを刻む箇所がかっこよくて、鳥肌もの。続く"I Hear A Rhapsody"はしっとりとしたバラード。3曲目のDream Gypsyも大人しめな1曲。前半はJim Hallの流麗な爪弾く様が伺え、それを受けて後半のEvansのピアノが盛り上げる。終盤はデュオで絡みながら締める。

B面はHall作のRomainから始まる。2曲目はSkating in Central Park。この曲が一番好き。明るいようで、しんみりするワルツで、終わった時の余韻がいい。最後はDarn That Dream。Skating〜の余韻を壊さない忍び足な出だし。繋げ方が素晴らしく好感が持てる。

盤質Bなのでまったくノイズがないかというと、そうでもないけど気に入っている。今回は取り込んだ後に音が割れ気味な箇所があるので、その部分は後加工するよりも入力レベルを調整して取り込み直した方が早い気がする。

アナログ盤は、何よりもあの幽玄な写真のジャケットが堪能できるのもポイント。

 

2015年6月3日水曜日

Nonsuch - XTC

連休中に中古屋で108円で入手したXTCの'92年リリースのNonsuch。

敬愛するOranges & LemonsとApple Venusの間に挟まれているせいで、後追いファンとしては正直地味目な印象の1枚だったため、スルーしていた。

いつまにかSteven Willsonによる5.1chのリマスター盤も出ているようで、やっぱり注目の1枚なのかしらと遅ればせながら気になっていた。

オープニングはAndyのハーモニカが冴えるBallad Of Peter Pumpkin Head。ベスト盤Fossil Fuelで聴いてはいるものの、久々に聴いたせいか、結構ポップな良曲であると再発見。このウネリのある不思議が、Andy Partridgeであり、XTC なのだなと。

実は3人組はこれで最後。確かにライブもやらないし、大部分がAndyの楽曲でギター2人の必然性も薄れてきて、外部ミュージシャンも多く、Dave Gregory としては居場所がないということか、本作で脱退。まさか、プログレ・バンド、Big Big Trainのメンバーになっているとは、意外な流れ。

2曲目My Bird PerformsはColin作で、Mummerに入っていそうな1曲。

序盤ハイライトはシングル・カットされたThe Disappointed。シングルの割には地味な気がする。ヴァージンが外からガヤガヤ入れるのもわかる気もする。

終盤Wrapped In Grayは3拍子のマイナー調の1曲。ここでのストリング・アレンジの完成度の高さは異常w そしてPaul McCartneyがやりそうな一転した締め。これが自作への布石なのか。

 

2015年6月2日火曜日

アバウト・ア・ボーイ

アバウト・ア・ボーイ(字幕版)

2002年のイギリス映画。主演はヒュー・グラント。やっぱりかっこいいな、この御仁は。

親の遺産のお陰で無職でのうのうと暮らしている男が、ある少年との出会いをきっかけに、生き方を変えていく話。

こんな風にえぐられたくない傷を持つ男を演じさせたら、ヒュー・グラントの右に出るものはいない気がする。特に、情けない部分がかっこよかったりするのだから、変だ。こういうには「ラヴ・アクチュアリー」や「ラブソングができるまで」を観ればよく分かる。

 

2015年6月1日月曜日

水族館の殺人 - 青崎有吾

「体育館の殺人」の続編、「水族館の殺人」を読みました。

風見ヶ丘高校新聞部が取材で訪れた水族館で、鮫に人が喰われるという事件が起こり、警察が来るも関係者のアリバイ崩しに行き詰まり、呼びたくもないあの高校生を非公式アドバイザーとして招聘することに。

高校生探偵裏染天馬が登場した途端、安楽椅子探偵のごとく初動で大部分を解き明かすも、事件も解けそうで解けず、現場検証や「実験」で裏付けていくところが、じれったいなと思いながらもページをめくってしまう部分だったりする。

続編ともなるとキャラも随分はっきりしてきて、動きがいいな、と。風見ヶ丘高校の面々と警察が顔をあわせるところのコミカルさは特にいい。

シリーズ化ということで、早くも様々な伏線が張られはじめているが、天才駄目人間の裏染天馬の裏事情は大事なポイントかと思われる。