2016年3月10日木曜日

追悼ジョージ・マーティン

The Beatlesのプロデューサーとして有名なサー・ジョージ・マーティンが亡くなった。90歳だ。確かにPaulも70過ぎのでそんな歳か。

彼らのマネージャーブライアン・エプスタインがBeatlesという原石を発見したとすれば、マーティンは磨きあげ完成させたと言うべき存在。

彼らの音楽の先生で、JohnやPaulの持ってきた曲を最高なものにするためにアドバイスを惜しまず、曲によっては、使用楽器の提案やピアノでの参加など、Beatlesサウンドに欠かせぬ人だった。

悪ふざけもする彼らもマーティンには一目置いていたと思う。

彼がプロデュースしていないLet It Beを聴くと、やっぱりマーティンが合うよなぁと思う。まぁ、あれは素材が素材なのであそこまで仕上げたフィル・スペクターも大したものですが。

Beatles解散後もPaulとの師弟関係は続き、Live And Let DieやTug Of War、Pipes Of Peaceをプロデュースした。

Beatles以外ではAmericaもプロデュースしており、彼らの音楽性を広がるのに一役買っている。

息子のジャイルズ・マーティンもプロデューサーとしてBeatlesの"Love"を手掛けたり、Paulの"New"の一部をプロデュース。息子も同じ世界に入り、FAB4に関わるなんてどんな気持ちだろうか?

こうしてまた一人偉大な音楽人が去ってしまった。ご冥福をお祈りします。

 

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