2017年4月22日土曜日

フラワーズ・イン・ザ・ダート・デラックス・エディション - ポール・マッカートニー

いよいよ来日も間近となったポールのアーカイブ・シリーズ第10弾はエルヴィス・コステロとの共作が話題となり、ポール復活の契機となった会心作、フラワーズ・イン・ザ・ダートです。

これはリアルタイムで購入した最初のアルバムなので、それなりに思い入れもある。それこそ、当時はテープにダビングして毎日相当聴き込んだ。まだ高校生でお金もなく、初来日は行けなかったけど、当時の盛り上がりをそれなりに楽しんでいた。

さて、今回もデラックス・エディションを選択。CD3枚で、1枚はオリジナルのリマスター。冒頭のマイ・ブレイブ・フェイスの唸るベースが素晴らしい。

2枚目はコステロとのデモで一部自作のオフ・ザ・グラウンドに回される素材もある。

3枚目は後にツアーバンドとなるレコーディングメンバーとのデモ。

どちらも曲の良さがよく分かり、完成されたバージョンのアレンジの巧みさ、プロデュースの恩恵が感じられる。

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この頃からアルバム未収録曲が一気に増えるが、ディスクには未収録でダウンロード特典とされている。ちょっとこれは、つれないんでないの?と思いながら、ダウンロードしてiTunesに突っ込む。初来日記念盤収録のP.S.Love Me Doは未収録。

DVDにプット・イット・ゼアーを丸ごと収録してくれてかなり嬉しい。VHSで持ってた。あの膝叩きポールの姿は必見。

デラックスならでは装丁、同梱物も充実。本作がポールのジャケットアート中では一番の出来と思っているが、そのバリエーションを楽しめる写真集もある。こういうのもダウンロードできると壁紙にできるのになぁ。

今回も当然輸入盤で購入なので、日本語解説なし。そのかわりと言ってはなんだが、レココレのフラワーズ・イン・ザ・ダート特集もゲット。

この圧倒的ボリュームを堪能したい。

リアルタイムでのリリースから何度か再発してたけど、3枚も買っていたとは…

 

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