2018年3月17日土曜日

マイティ・ソー/ダークワールド



huluで鑑賞。
マーヴェル・ヒーロー・シリーズで、ソーの話。実はソーは初めて観る。アヴェンジャーズの後の話らしいので、登場人物面では大体わかってはいる。
アヴェンジャーズでも他の世界出身で、ハンマーを振り回して空を飛ぶなど、ちょっと他のとは毛色の違うヒーローで面白い。

アヴェンジャーズで敵役だったソーの弟、ロキはアスガルドで投獄される。
その頃大昔にエーテルの力で宇宙を滅ぼそうとして追い出されたダークエルフ、マレキスが復活し、ソーの世界であるアスガルドに攻め込んで来るという話。

見所は宿敵ロキとの共闘。同じ境遇で育ちお互い知り尽くし、王位を巡り敵同士となってしまった2人だが、母親をマレキスに殺されたことをきっかけに手を組むことに。信用していないが信じている、という矛盾を抱えながらお互いの力量を認め合った上で共通の敵に挑んでいく。

それでロキが改心するかというとそうでなく、ロキはどこまで行ってもロキということが最後まで観るとよく分かる。どちらかと言うと生真面目なソーに比べてロキは遊び心があるなと感じることもある。このロキを演じるトム・ヒドルストンは得てして単純な悪役になりそうなこの役を魅力的なヴィランとしてキャラ作りできているなぁと感心する。小物の匂いもするけど、自分の目的、欲求に正直。

キャプテン・アメリカがロキの変身でちょっと出てくるのにニヤっとしてしまう。スパイダーマンの劇中でも道徳のビデオみたいなのに出てたけど、このモブっぽさをしつこく繰り返すのか?


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