2012年6月11日月曜日

That's Why God Made The Radio - The Beach Boys

ゴッド・メイド・ザ・ラジオ~神の創りしラジオ

Beach Boys 50周年記念アルバム。結論から先に言うと、傑作ッ!

Paul McCartneyのKisses On The Bottomもそうだったけど、ベテラン勢のリラックスした感じで取り組んだアルバムはほんと聴くほうもリラックスできますね。ものすごく気持ちのいいソフトロック、ポップスに仕上がってます。

とにかく、Brian Willsonがきちんと参加して、しかもプロデュース(Exective ProducerはMike Love)までこなしてるんだから、当然なんだろうけど、ここで紡がれている音がみんな60超えたおじいちゃん達がやっているかと思うと、感激します。Brian Willsonは最近は今までのブランクを取り戻すかのごとく、音楽活動を再開し、充実している様が微笑ましいですね。ソロ版Smile、バンド版Smileも仕上げ、過去を清算し、未来に繋ぐ最新作といったところでしょうか?

タイトルチューン以外にShelterなどオススメ。

純粋に、きれいな歌のメロディ、さわやかコーラスが楽しめる、リラックスできる音楽です。

2012年6月10日日曜日

McDonald & Giles



本当に今更で申し訳ないんだけど(?)、尼で¥1000以下だったのでゲット。

これには少々曰くがありまして、当時まだ地元にTahataがあって足繁く通ってました。当時の記録によると、こいつとYESの時間と言葉(あら、ヤダ。こにブログのタイトルじゃない?)を買ったんです。

帰って聴いたらどう聴いてもストーンズ。中身が違ってたんですね。レーベルは本物だしどういう製造工程でこうなるんでしょうか?

ということで、数年前の出会いではいい結果が出なかったのですが、今回はきちんと聴くことができました。

「宮殿」リリース後のUSツアーで脱退することを決めたIan McDonaldとMichael Giles。Fripp御大は自分が抜けるから留まってくれと懇願したそうですが、2人の意思は固く、これでオリジナルの奇跡的なきらめきが失われるのだけど、Fripp御大はなんとかGilesも巻き込みながら2ndアルバムを制作。本作はそんな2ndと隣り合わせな不思議な作品。

気負いがなくなり、まったりとした曲調の中にチラッとのぞかせる狂気っぽいのがGilesの天性か?組曲とかはもう少し緊張感があってもいいんじゃないとか、もう少し毒気が欲しいとか勝手に思うけど、多分本人達はそんなのもう飽きたよというとこだったんでしょうか。Flight of the IbisはCadence and Cascadeの原曲で、これはこれで良い。

このコンビもしばらく封印。'99のMcDonaldの初ソロで共演し、21st Century's Schizoid Bandへ続く。

 

2012年6月8日金曜日

東京チカラメシ:焼き牛丼カレー



新宿でふらりとしてたら、小腹も減ったので東京チカラメシで焼き牛丼カレーを食べてみた。

吉野家や松屋にも同じようなメニューはあるけど、こちらは焼いた牛肉なので雰囲気が違う。まず、匂いがいい。

まぁ、食べてみると正直自分としてはそれほど変わらない気もする。というか、ここでは素直に焼き牛丼を食べるべきか。

 

2012年6月5日火曜日

Uncovered 2003-2005 - Dream Theater



昨年注文したら「ごめん、在庫ないんだ」と尼からつれない返事をもらってがっかりしてたんだけど、いつのまにかまた在庫したとうで注文。今回はちゃんと届きました。

ファンでは有名らしい(にわかなのでよく知らない)Dream Theaterによる各種カヴァー。

プログレッシブメタルと言われるだけあって如何にもという選曲で期待高まります。YESを2曲取り上げており、しかもMachine Messiahなんて心憎い。

いずれの曲も饒舌というか、スルッとこなす感じ。旨すぎるとこうなるのか?Paradoxはアクがあって上々。

 

1. Death On Two Legs (Queen)

2. Heart Of The Sunrise (Yes)

3. Heaven And Hell (Black Sabbath)

4. Paradox (Kansas)

5. Mother Father (Journey)

6. Machine Messiah (Yes)

7. Since I’ve Been Loving You (Led Zepplin)

8. Diary Of A Madman (Ozzy Osbourne)

9. Cemetary Gates (Pantera)

10. Won’t Get Fooled Again (The Who)


2012年6月4日月曜日

RAM Super Deluxe Edition - Paul McCartney

ラム スーパー・デラックス・エディション(完全生産限定盤)(DVD付)

結論をまず言うと、Super Deluxe Editionにしたのは正解でした。McCartneyの際に、やはりDeluxe Editionにするべきだったかと幾分後悔しているのはここだけの話だw

内容としてはリマスター盤(ボーナストラックなし)、モノ盤、ボーナストラック盤、Thrillinton、というCD4枚にDVD1枚。

とにかく、装丁が豪華。Deluxeの名に恥じないですね。分厚いブックレット、いくつかのフォトブック、歌詞カードは封筒に封書で入っている凝りよう。

Band On The Run同様、高音質音源のダウンロードコードが入っている。実際聴くこともない気もするけど、ありがたい。

初めて聴いたのは1993年だから、かれこれ20年近く前。当時はボーナストラック付で再発してて、RamにはAnother DayとWhy woman whyが収録されてました。今回のボーナストラックディスクに収録。

で、やっぱり好きなのが「Uncle Albert/Admiral Halsei(アルバート叔父さん/ハルセイ提督)」と「Back Sheet Of My Car」。この2曲はほんとPaulのエッセンスが凝縮されている感じでたまらない。

他にもSmile Away、Monkberry Moon Delightなど元気な曲からRam Onのような哀愁漂う曲までバラエティに飛んでいるのもこのアルバムの魅力ですね。

さて、このアルバムをビッグバンドで再現したのが覆面バンド、Percy Thrill's Thrillington。聴くのはかれこれ10数年以上ぶりか。90年代に、CD化された直後に買ったんだけど当時の上司に貸したっきりになってそのまんまなんだよね。既に辞められているし、まぁ仕方ないかと思い(ていうか、今の今までそんな経緯も忘れていたw)、今に至る。ここでまた聴くことができてよかった。

Thrillington

遠野物語・山の人生 - 柳田國男



岩波が電子版を出すというのでhontoでゲット。以前から興味があったけど機会がなくて今に至っていた。

さて、岩手の山間にある遠野郷で民俗学者柳田國男が聞いた話をそのままの言葉で記したと言われるちょっと不思議な物語の断片。断片と書いたのはさげすんでいるわけでもなく、聞いた話をその場で簡潔にメモしたかのような感じがしたからです。

文体が古く、正直読みにくいことこの上ないのだけど、その分余計に場面を想像しようとするので、阿多の中でじわじわ再現される恐怖というものがあって、今も絶版にならない類の本なのかなと思ったりも。

個人的には値段はもうちょっと安いと、買いやすい。ほとんど紙の本と同じですからね。あと、100円、200円ぐらい下げられる気もするんだけど...

 

2012年6月2日土曜日

T-FALホームベーカリーをゲット



前から買おう買おうと思っていた、ホームベーカリー。こんだけ、家族全員パン食べるならいいかなと思い購入。

パナと象印とこちらを比較して、こちらに決定。

バゲットが焼けるだとか、マカロンが作れるとかうたわれてますが、その辺はどうでもよくて、食パンの仕上りが良さそうなので決めました。

付属のレシピ本(ものすごく充実)に載っているソフト食パンばかり、既に何回も焼いてますがいい感じ。美味しい食パンが出来上がります。焼けあがりの匂いが格別です。

少々気になるのが、動作音が思ったより大きいこと。朝仕上がるようタイマーで仕込んでおくと、朝刊配達時間ぐらいに作動し始めるので眠りの浅い人は注意。

最初の2回ほどは朝焼きあがりをやってましたが、訳あって方針変更。

というのは、焼けあがり直後は本当に柔らかいのでスライスしづらいのです。ということで前日の日中あるいは就寝前に仕上がるスケジュールも変更。パンを冷まして切りやすくしました。



そしてこのスライスガイドの出番。パン切り包丁はあるんだけど、どうにも上手くスライスできずGoogle先生に聞いたらこれを使うがよい、と知恵を授かりました。

ということで、まだ食パンしか作ってませんがぼちぼちと他のパンも作りたいとです。