2017年9月30日土曜日

7500

あの清水崇監督のホラー映画。ハリウッド作品。ホラーって言ってしまったけど、言うほどホラーでないかも。
とある飛行機で乱気流で揺れたり、突然起きた乗客の死。
死んだ男は荷物に奇妙な木箱を持ち込んでおり、中は怪しい古い人形。呪いの人形らしい。
そこから、不気味なことが続く。
が、通常のハリウッド映画にありがちな直接的な描写はあまりない。乗客の異変や行方不明で、その不気味さが描かれていく。

清水崇らしいけど、少々物足りなさを感じるのも正直なところ。

カレーうどん


お昼はうどん。ちびすけ3号は最近もっぱら釜玉うどんが好物でよく食べる。
自分はゴールデンカレー辛口のルーを使って、カレーうどんを作る。
もう少しねぎがあってもよかったな。

2017年9月29日金曜日

ターン | 北村薫



版画家の女性が交通事故に合うが気づいたら、自分の家で座っていたが、誰もいない世界。しかも、1日経つとまた気がついた時の状態に戻ってしまう。
なんとか、その状況の謎を解き明かそうと無人の町へ出歩くが、手掛かりはない。
そんなことを150日繰り返した後、突然電話が鳴り響く。

北村作品を初めて読んだが、最初いきなり二人称で会話が始まるので戸惑いながらもページをめくっても、なかなか話の進みも遅いので序盤は正直つらかった。

しかし、話が転がり始めると続きが気になるほど面白くなり、一気に読み終えてしまった。

無人の町で買い物するのに、きちんと代金を払っていく主人公も律儀でよい。
物語としていい終わり方。他の作品も気になってくる。

2017年9月28日木曜日

元禄寿司




予定していた飲み会が流れたので、一人飲みしようと赤羽に降り立つ。
最初は魚河岸寿司に行ってみようかと思い覗いてみたら満席。たまには回らないお寿司をいただきたかったが、ララモールまで足を運び回転寿司である元禄寿司にする。

数人しかお客さんがいなかったが、入れ替わり立ち替わりでお客さんが動いて行く。

まずはハイボールを注文。適当にうまそうな奴を選んではつまむ。
えんがわが好きなので、良さげなえんがわを見つけてつまむ。あとはサーモンが良かったな。
二杯目のハイボールも頼み、30分ほどはいたかな。

適当に酔えたのでいい感じ。

2017年9月26日火曜日

たぬきそば+ミニ牛丼@新月


藤沢は意外と立ち食い蕎麦がない。JR、小田急それぞれに駅そばはあるものの、一般的な立ち食いそばは本当にない。富士そばとか、ゆで太郎とか、他では見かけるお店がない。

そんな中、昔から地下道の奥深くにある「新月」に行ってみた。なかなか行きづらい感じがあるので、ちょっと勢いづけて入ってみた。ちなみに目の前にあるお寿司屋さんも気になる。どちらも常連さんのイメージが強く、一見さんお断りなのかしらと不安に駆られる。

新月はミニ丼もののコスト・パフォーマンスがすごい。ミニ丼は大体200円。今回はたぬきそばにミニ牛丼を注文。550円也。

お味はまぁ、お値段どおりというか立ち食いそば然としていて、安心する。

2017年9月25日月曜日

木曜組曲 | 恩田陸



久しぶりに恩田陸作品を読む。
ある女性大物作家の縁者達がその死を偲んで毎年集まることになっていたが、4年目の集まりでは謎の人物からの花束が送られてくる。
そこには作家重松時子を殺したことを許さないというメッセージカードが添えられていた。
それをきっかけにあらためて、4年前のとき子の死の真相をみんなで解き明かそうとするが…

毎年集う縁者達というが、形は色々あるが物書きに連なる職業の女性達。それぞれ、したたかで、姉妹でも異母姉妹だったり一筋縄では行かない関係。

こういった背景もあり、真相を解き明かそうとする会話劇がテンポ良く、また恩田陸ならではの場面場面でハッとする「引き」が素晴らしい。

特に遺書を見つける場面、みんなが買い物に出掛けている間に、留守番しているえい子と静子にメッセージカードの送り主から電話がかかってくる場面は、絶妙。これがあるから、恩田作品は好き。

一応の結論は出るが、各人のエピローグがまた面白い。シリーズ物にできるのではと思うくらい、個性豊かな登場人物や設定でこの1冊で終わるのも惜しい。

2017年9月24日日曜日

ドライブサーガ 仮面ライダーチェイサー


仮面ライダードライブ放送後にOVAとして発売された2本のうちの1本。
ドライブは本当に良くできた作品で、車に乗るという異色な作品にも関わらず「W」に感じた世界観の構築美がある。バディものであること、味方ライダーの背景も深いこと、敵幹部の際立ったキャラクター、など魅力が豊富だったからだろう。もちろん、三条脚本というのも、大きいと思う。

さて、個人的に本作の見所はやはり、「W」からのアクセル客演だろう。とにかくあの赤いジャケットの照井竜が拝めるのもありがたいが、警察ものコラボということで、無理のない登場の、仕方でニヤリとしてしまう。

ストーリーの本筋はチェイスが感情、人間らしさ人間らしさ興味をもち、そこに付け入るロイミュードということになっている。

あくまでチェイス主役なので、アクセルは端役。本編でのチェイスの最期を思えば、ここでの活躍が他の作品もライダーとの絆にも結び付く流れともなり、見終わってからの満足感も凄い。


ということで、早くもう1作のハート編も観たい!